アリの読書記録。
すきな作家は、伊坂幸太郎さん、三浦しをんさん。
すきなマンガ家は、いくえみ綾さん、谷川史子さん。
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世に棲む日日 / 司馬遼太郎
狂気じみた、凄まじいまでの尊王攘夷運動
幕末、長州藩は突如、倒幕へと暴走した。その原点に立つ吉田松陰と弟子高杉晋作を中心に、変革期の人物群を鮮やかに描き出す長篇
高杉晋作の「おもしろきこともなき世をおもしろく」という辞世の句がすきで読み始めたんですが、司馬遼太郎の文章ってこんなに説明文的だったかな? というのが第一の感想です。
燃えよ剣や竜馬がゆくは読みやすく感じたんだけどなぁ。
歴史上のバックグラウンドを知ってから読んだ方が面白いかも。
勉強してからもう一度読み返したい。

高杉晋作の女性関係にはかなりツッコミを入れたくなりました(笑)
お雅かわいそう……。
でもおうのはかわいかったです。

松蔭の「長短に関わらず、人生には春夏秋冬がある」という言葉にぐっときました。
松蔭も高杉も、30年も生きていないのに、すごく濃い人生だなぁ。
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